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2020

26

Jan

青山店

桃太郎ジーンズの色落ち

こんにちは。

突然ですが、
色落ちライフ、楽しんでいますか?

本日は桃太郎ジーンズが誇るについて
紹介していきたいと思います。
少し長くなりそうなので、簡単な読み物としてみていただければと思います。

元来、インディゴというものは染料としては固着がしにくい性質を持っています。
生地というものは綿糸を一本一本織って作るものです。
織りが終わってから染めるものもありますが、
デニムは生地を織る前に糸をインディゴにて染めなければいけません。

デニム生地って、裏側が白いですよね。
あれはデニム生地の特徴で、経糸と緯糸はそれぞれが表と裏に決まって配置されます。
経糸=表側、緯糸=裏側といったように、法則性があるように織られます。
ですので、緯糸は染めておらず、経糸だけインディゴにて染色が施されています。

──なぜ色が他の服に比べて簡単に落ちるのか?
染料というものは水を介して色が抜けたりすることが多いです。
もちろんジーンズも洗濯で色が抜けるということは自明の理ですね。
しかし、上記のように固着しづらいといった性質から、
“摩擦”によっても色が抜けたり移ったりしていくんですね。
段々こういった劣化、もとい色落ちを繰り返していくことで自分だけの一本になっていくんです。

よく、「ヒゲ、ハチノス、パッカリング」などと耳にすることもあると思いますが、
あれはそのジーンズのオーナーが作り出したシワなどによる凹凸の具合によって、
生地と擦れる場所の有無が生まれてきて、そこが擦れたり擦れなかったりすることで
濃淡の差が生まれ、綺麗に線が入ったりするということですね。

ユニオンスペシャルも原理は同じで、あえて針を斜めに入れて裾上げをすることで、
裾口と縫製糸の間に法則性のある綺麗な歪みをつくります。
そこが摩擦で経年変化することであの独特な斜めの色落ちをしていきます。

よくあるのですが、「洗濯はあまりしない方が良いですか?」という質問をよく受けます。

私Ohashi個人としてはこまめにして頂いた方が良いと思います。
最初の一回だけ着用から初洗濯までの期間を長めにとって、
“シワの癖をよくジーンズに覚えさせる”ようなイメージです。
また、コットンも天然繊維。
しっかりとメンテナンスをして頂かないと腐食して破れの原因などにもなりかねません。

コットンはしっかりとオーナーのシワの癖を覚えてくれますので、
洗濯後もまた同じところにシワが入っていくんですね。
お洗濯の頻度に関しては、着用頻度によって変わってきますので、
スタッフに聞いていただければ相談にも乗らせていただきます。
是非お気軽にお尋ねくださいませ。

桃太郎ジーンズは、”世界最特濃色”にて染めております。
かなり濃く染めておりますので、濃淡もしっかりと出るような
最高峰の色落ちが体感できるんですね。

長くなってしまいましたが、ぜひ参考になればと思います。

トップスももちろんインディゴ染めのものがありますので、
経年変化を楽しみつつ着ていただければと思います!

正直、ここでは語りつくせない魅力が沢山ありますので、
是非最高峰ともいわれる色落ちを体感しにきてみてはいかがでしょうか!

それでは、本日はこの辺にて失礼致します。

桃太郎JEANS 青山店

住所

〒107-0061 東京都港区北青山3-11-7
Ao<アオ> 2F

TEL

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年中無休(※年末年始除く)

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