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味野本店リニューアル特集 前編

 

 

 

味野本店のリニューアルオープンから少し。あなたはもう足を踏み入れただろうか。

既知の方も、未踏の方も。さあ踏み入れよう。

 

桃太郎ジーンズの本店、その魅力と真髄を掘り下げる。

 

 

 

 

 

 
 

 

工場と、三軒長屋の

店舗から始まった。 

 

「昔はお店の隣に工場があってねえ」、そう工場の職人が懐かしむように語るのを聞いたことがある。

味野本店の建物は、元々は郵便局だった。残された郵便局の什器の隣で、社長も社員も窮屈にデスクを並べ、そうしてこの会社が始まったのだと言う。

小さくミシンの音が響く工場と、三軒長屋を連ねたこじんまりとした店舗。ここから全てが。

 

 

 

 

 

 

 

あたらしい

和洋折衷、町屋風。

 

これまで幾度か、桃太郎ジーンズ味野本店は改装を行ってきた。いつも、笑顔が生まれる場を目指して。

その中でも節目となるであろう規模の改装が今回だった。店内スペースは大幅に拡大、内外装共に、そして外構まで。旧長屋側の外装は町屋風。旧郵便局側の外装はふるきよき洋館を思わせる。

 

 

 

 

 店舗だけじゃない、
 ひとつの空間へ。  

 

 

 

今回の改装で特筆的なのは、ただの店舗の改装に終わらないという点だ。殊に、中庭の設置が顕著。この場所で、テントが連なる晴庭マルシェ等開催され賑わっている。

この“味野”という地は、かつては商店街としてサーカス興行が呼ばれるほど賑わった児島の中心地だ。しかし時代と産業の衰退により一時はシャッター通りと化す。そこへ、ジーンズストリート構想として打ち出した始めの4店舗の内のひとつがこの桃太郎JEANS味野本店であった。

現在多くの店と人で賑わう児島味野ジーンズストリート。MOMOTARO JEANSを介し、今また、笑顔とにぎわいを創る新たな発信地へ。

 

 

 

 コーヒーに、
 藍い
ラムネード。

 

   

 

 

そして茶屋風の外観が目を引くカフェ、ジャパンブルーガーデン。我が社と庭の名を冠したこだわりのカフェだ。

桃色のエスプレッソマシンは、イタリアはラ・マルゾッコから特注したこだわりの逸品。同社は豆のもつ旨味を最大限に引き出すべく、こだわりを貫くクラフトマンシップ息づく企業だ。同カフェでは、日本では5~6%しか流通しない希少な豆を使用。ただ黒く、苦いだけのコーヒーとは違う、上質なコクと酸味、鼻にぬける心地よい甘さのアフターテイストを堪能してもらいたい。

また、藍(あお)いラムネードに、青いスイーツという、児島ブルー(空の青、海の青)をテーマにした人気メニューも揃っている。目にも楽しく女性や家族連れにも大人気だ。

 

 

 

 MOMOTAROとして、
 在り続ける。  

 

 

 
 

 

建物の顔、とでも言うか。それをファサードと言う。フランス語に由来し、英語のfaceと同義だ。

桃太郎JEANSのかつての顔、玄関部に掲げられていた真鍮製の看板が今もここに在る。外壁を美しい鎧張りへと変え、しかし変わらず続くものが桃太郎にはある。それが嬉しい。

 

 

 

 

 
 

 

受け継ぐは、鋳物家紋

 

その玄関の役目を譲ったものがある。入り口を旧長屋側へと移し、そこに堂々と構えられたのは、両に桃家紋を揃えた門。美しく黒光りするそれは、鋳造製のゲートだ。

立派な門をあつらえてもらい、心なしか桃ちゃん人形も誇らしげに見える。この重厚感が醸し出すはまさに威風堂々の風格。ぜひ、しげしげと眺めてもらいたい逸品。


さあ、それを押し開けば待っている。
後編へ、乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、8月6日更新。

 

 

 

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