MOMOTARO JEANS KOJIMA HEADSHOP
Staff:TYOUSOKABE
171cm / 57kgアメカジらしく武骨でワイルドな雰囲気を狙いつつ、ジャケットはやや大きめのサイズをチョイス。 合わせてジーンズも裾丈を長めに取り、シルエットの統一感を出しました。 トップス・ボトムともに濃いインディゴカラーのため、差し色として赤のニットキャップをかぶり、眼鏡をかけて柔らかなイメージも持たせています。
暦の上では春ですが、まだまだ寒さの残るこの季節。 20AWを締めくくるアウター特集です。 今回は各店スタッフによるコーディネートで各アイテムをご紹介。 在庫が残り少ないアイテムもございますが、お買い逃がしの無いようチェックをお願いします。
アメカジらしく武骨でワイルドな雰囲気を狙いつつ、ジャケットはやや大きめのサイズをチョイス。 合わせてジーンズも裾丈を長めに取り、シルエットの統一感を出しました。 トップス・ボトムともに濃いインディゴカラーのため、差し色として赤のニットキャップをかぶり、眼鏡をかけて柔らかなイメージも持たせています。
セットアップ+ローファーのキレイ目なコーディネート。インナーに同系色のシャツを入れて大人ぽいワントーンコーデに仕上げました。
N-1ダウンジャケット+デニムonデニムで冬の定番アメカジスタイル。ニットキャップで抜け感を少しプラスしました。
全体的に落ち着いた印象になるように組みました。アウターにカバーオール、ミッドアウターに襟の詰まった中綿キルティングベストとカジュアルな印象が強くなるため、インナーにはボタンダウンシャツ、シューズはドレス寄りの革靴でバランスを取りました。ウール素材のベースボールキャップ(スタッフ私物)で季節感と柔らかさを加えています。
デザインソースがミリタリーウエアのパラシュートジャケットなので同様にミリタリー色の強いサーマルTシャツをインナーに使用しました。ボトムはチノとブーツという鉄板コーデではなく、ジーンズとスニーカーでカジュアルな抜け感を意識しています。
ジャケットのインディゴカラーが映えるようにインナーには白シャツをチョイス。程よいサイズ感を選び、ドビー面を表に出すことで暖かみがある印象に。細めのジーンズを合わせることで落ち着いた大人カジュアルのイメージを狙いました。